「固定資産税を払う人がたまげる鑑定の仰天裏側」

不動産ニュース・用語

ちょっと古い記事なのですが、東洋経済さんの記事から偶然発見しました。

・茨城県の市町村は競争入札で無く、随意契約で発注先を決めている。

・そして、30市町村は業界団体である不動産鑑定士協会に「丸投げ」をして、傘下の鑑定士間の調整だけでなく、報酬の支払いまで任せている。

 うちの地元もおそらくそうだったと思います。確かに3年に一回のボーナス。

家を買って家賃負担がなくなったと思ったら、もれなくかかる固定資産税。意外に高くてマイホームの幻想に気づかされる。3年に1度評価替えがあり、今年はその年にあたる。税を集める市町村の税務課が、全国約40万地…
固定資産税を払う人がたまげる鑑定の仰天裏側 - 東洋経済オンライン